« 自販機の設置 | トップページ | 我が町の無電柱化が完成! »

2012年12月 2日 (日)

「笛のコンサート」に行ってきました!

昨日の午後、娘のフルート教室の先生の「笛のコンサート」に小6の娘と行ってきました。
コンサートを聴きに来られてる方は、120人程で教室の方や家族が主で、私と同年代のシルバーの方々ばかり。そして女性が8割、男性は2割程度。
女性がいかに音楽を自分で楽しんでおられるかを実感しました。女性の仲間づくりや、生活をエンジョイする力が男より強いんですね(笑)

先生の他にフルート、ピアノ、オペラ歌手の方も加わった演奏会で、先生も慣れたもので、おとぼけの解説で進行させ、和気あいあいというか,和やかな2時間でした。先生はリコーダー、オカリナ、ケーナ、フルートを担当されており、全ての楽器の演奏曲を用意されてました。

オカリナの種類と、音の違いを説明してくれましたし、ケーナの演奏を久しぶりに聞けたので感動しました。

コンサートはこのような感じでしたが、驚いたのはコンサート会場でした。
どう見ても昔の紡績工場を改修したとしか思えない会場だったからです。在職中は建築に関係していたので、建物がどうしても気になるわけです。しかも、その会場は素朴な昔の工場の様な雰囲気が残っていて、上手く再利用したものだと感心しきりました。
P1020415_convert_20121202094358         鋸屋根のホール ステージ後ろのガラス越しに秩父連山が見ます

鋸屋根で屋根には採光のガラス窓があり間違いないので、帰ってネットで確認しましたら
やはり前身がそうでした。

大正5年に武蔵織物協同組合により仏子模範工場が建設され、のちに埼玉県繊維工業指導所となり、大正、昭和、平成の三代を経て地元に密着し、技術、品物、人育ててきました。

平成10年施設統合で歴史を閉じたわけですが、残された堅牢な木造骨組のぬくもりのある建物はまだまだ活躍できる と考え、現在の会場等のある文化創造の場に変わった訳です。

施設名は入間市文化創造アトリエ《アミーゴ》です。芸術(A)、創造(M),産業(I)、展示(G)
憩い(O)と言う要素を持った施設でであり、友達づくりの場となるごとを願って「AMIGO」スペイン語の友達としたそうです。

素朴な温かみのある施設でいいです!。昔から親しまれてきた建物が壊されずに、新しい形に生まれ変わらせると言うのは結構難しい点が多いです。それを乗り越えたプロジェクトの関係者の苦労も偲ばれ、良い建築に会う事の出来た良き日でした。

写真はコンサート風景がなく先生には申し訳ないですが、ここを選ばれた先生にも感謝です。

« 自販機の設置 | トップページ | 我が町の無電柱化が完成! »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/584841/56234562

この記事へのトラックバック一覧です: 「笛のコンサート」に行ってきました!:

« 自販機の設置 | トップページ | 我が町の無電柱化が完成! »

人気ブログランキング

お気に入りリンク

あし@

最近のトラックバック