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2012年6月16日 (土)

企業の海外移転の行く末は?

円高と人件費から、東南アジア新興国へ殆どの企業が移転しています。商品の熱い需要と人件費の安さからどんどん出て行き、基盤を強化しています。これを求める限りは東南アジアの新興国(インドネシア、ベトナム、タイ、インド)で20年ぐらいは行けると思いますが、ここも需要の減少、人件費の高騰となれば次はアフリカか西アジア、東欧ですかね。そのような事をしているうちに、日本や、ヨーロッパは経済が縮小し給料も下がり続けるかもしれません。そうなると気がついてみれば、日本が人件費が安い国になっていて、結局まわりまわって日本がいいじゃないかと、回帰現象が起こるのではないでしょうか。これも半世紀以上先の事かもしれませんが、、、
企業の存続のためには必要な事でしょうが、何か廻りまわる輪廻の様に感じます。

中国でも人件費が高騰し、栄えた東沿岸部も工場が閉鎖され、内陸部の方に移転している様です。内陸部の人も近くの都市で十分食べて行けるようになったため沿岸部に出稼ぎしてまで働く必要がなくなったわけです。中国の全体の大きな流れで経済の質が変わろとしています。これを追うインドも同様でしょう。

これらの新興国が安定した生活、文化環境になるまでは当然発展し続けるでしょうが、それまで日本の企業も追い求めるだけなのでしょうか。悪く言えば出稼ぎ的な感じですね。家(日本)に仕送りしてくれればいいのですが、出稼ぎ先で自分の生活を維持するだけで精いっぱいとなれば、何のための出稼ぎだったんだろうという事になります。最悪なのは出稼ぎ先に家(会社の本社)を構えてしまい仕送りも途絶える事でしょう。出稼ぎに行く以上はそうならないように祈るだけです。

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