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2012年5月13日 (日)

中国の映画

ここのところ、中国の少し古い映画をレンタルして何本かたて続けて見ています。
チャンイーモー監督の作品「初恋のきた道」を見てから、中国映画を見るようになりました。
今までに見た主な作品は 「小さな中国のお針子」 「山の郵便配達」 「天上の恋人」 「胡同のひまわり」 「北京の自転車」 「あの子をさがして」 「胡同愛歌」 「古井戸」 「至福のとき」です。
いずれも市井の人々や田舎を舞台にした作品ですが、そこに流れているものは、現代の中国がもつ、開放政策で急速に発展した経済からくる格差、汚職、人権問題、報道の規制、金銭崇拝の蔓延等により、失われてしまった人々の心のつながり、これをあらためて訴える作品です。各場面で中国人特有の考え方がでてきます。日本では考えられないような考えもあります。しかし、底に流れるものは同じでいつも感動します。

映画と少しずれますが
中国や中国人をどう思っておられますか。なんか判らない国、日本憎ししか叫ばない国、経済大国になり、軍拡と共にちょっかいを出している国、それほどいってみたい国ではない、と余り良い印象でない方が大半だと思います。

私事ですが、妻は中国人です。考えの違いからくる言い合いは日常茶飯事、理解してもらうために毎日が外交交渉の様なものです。妻、両親、兄弟、親戚と付き合ってきて、つくづく思うのは世界の4人に1人が中国人である事の事実、生活力のたくましさ です。

22年も前の話ですが、開放経済で来日して色んな職をしながら稼ぎ本国に送金し家を建て直す(6階建です)事まで皆が頑張ったそうです。18で卒業した次の日には人民服でカナダの街に降り立ち、職を探すという事をする人も多くいたそうです。

日本人にはちょっと考えられないかもしれません。行けばなんとかなるという気持ち、それが強さなのだなと思います。
この点だけは、日本の若い人たちがみならっても良い点と思っています。

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