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2012年3月 2日 (金)

コンパクトシティに思うこと

平成1年まちづくり三法 から始まった、コンパクトシティの構想に、青森県の様に具体的に動きいているところもありますが、地方の町の自分自身の生活からみて思うことを記します。

私自身、四捨五入で70歳になります。駅から8分のマンションで駅近くに大手スーパーマーケットが有ります。しかし、郊外型スーパーが車で10分内に7つほど有り、駅近よりこちらが安いのと品ぞろえが多いのでいつも混んでいます。車が有っての、運転できての生活です。

体がいつどうなるか判りません。妻が運転できたり、子供家族がいたりする家庭は、問題有りませんが、そうでない人、一人暮らしではどうにもならなくなるわけです。

病院、医院、介護施設、役所といった公共施設が歩いていける範囲、電動車いすで行ける範囲になければ生活ができなくなってしまうでしょう。

高齢化と若手人口が少なくなることを考えれば、多々の問題があることは判りますが、とにかく歩いていける範囲で生活が成り立つ街づくり=コンパウトシティ、に変えていかなければならないのではと、痛切に感じています。例えが良くないかもしれませんが、中世のヨーロッパの城砦で囲まれた街の様なものでしょうか。

結果、自治体の負担も減ることでしょう。福祉の車が一人のために遠方まで走らせる必要もなくなるでしょう。公共インフラ(道路、給排水、ガス、電気、公共バス等)の維持コストも下がるでしょう。

面倒をみる家族がいる限りは問題ないでしょうが、自分の家で最後まで過ごしたいという考えを変えざるを得ない時期が到来するかもしれません。皆さんどう思われます?

参考URL 

ウィキペディア コンパクトシティ                   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3

「コンパクトシティ」の導入と都市政策http://www.jeri.or.jp/membership/pdf/research/research_1007_02.pdf

COMPACT CITY コンパクトシティ~より良い暮らしのために~    http://www.thr.mlit.go.jp/compact-city/

「コンパクトシティ」ー青森市の事例ー     http://www.jcci.or.jp/machi/h050218aomori.html

欧州から学ぶコンパクトシティ構想  http://eco.goo.ne.jp/business/csr/global/clm30.html

 

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